ブログ 難攻不落なワタシ



タイドラマ U・M・G(UNIDENTIFIED MYSTERIOUS GIRLFRIEND)(2023)感想 Youtubeで視聴


【 ご注意 】

ネタバレとなることを承知の上でお読みください。

話の筋や演出や登場人物を批判している部分もありますが、
視聴したその時点の個人的な感想であり、
作品自体やスタッフやキャストを攻撃する意図はありません。

Youtubeで見られていた作品がジオブロされて見られなくなったり、
復活したりすることがあります。
その他のプラットフォームでも同様です。

登場人物



Mew:Nanon / 大学1年。頭が良く、クレーンゲームが得意。
Fahsai:Namtan / ミステリー探検クラブ会長。理学部2年。
Erng:Milk / 8年前に行方不明になったMewの友達。
O:Sing / ミステリー探検クラブ副会長。理学部2年。
Jack:Drake / Mewの友達。

タイ語タイトルの「รักแรกหายไป ได้ใครมาวะ?」は訳すと
「初恋相手が消えて、戻って来たのは誰?」かな。

EP.2

舞台は大学のミステリー探検クラブ。
Kit先生にドキュメンタリーの題材にしろと連れて来られたMewとJack。

そこには
モンスターハンターと名乗る副会長Oと
エイリアンハンターと名乗る会長Fahsaiがいて、
「流星群のモンスター」が現れるという「星降る丘の深い森」に行くことになる。

8年前にこの森で土砂崩れが起きた時に行方不明になった10歳の少女Erng、
その時助け出されたMew。
そのことを知っているJack。

……というEP.1の最後に
森の中で崖崩れに見舞われたMewとFahsai。

キャンプ地に置いて行かれたOが
一番とんでもないキャラだな!?

ケンカくらいじゃ動画撮ることを優先してたけど
いざとなればMewの心配をするJack、
Oといたら真面目にならざるを得ない。

Oは、最後までこのままであり続けるキャラなのか、
それとも何かで変わるのか。

「素敵な時間は長く続かないかもしれない。でも、無いよりあった方がいい。」
「8年も経ってるんだ、さよならを言わなきゃ。」
FahsaiとMewが情緒に訴える会話をしてる一方、

OとJack、
そしてKit先生!!
こっち側のドタバタとのバランスすごいな。

「今日森から戻れたことだけじゃなく、人生で起こったこと全てErngに感謝してる。」
幼い日の初恋相手にそう思ってるMewに感動した。
Mewの言葉には愛情深い性格が滲み出てて好きだ。

キャンプ地に戻って来られてMewとFahsaiがいるのも分かって、
崩れ落ちるJack。
「やった―!戻れたー!」なOとKit先生とは対照的にそのまま動けないの、
すごく分かる……!
Jack、この先ずっとこんな位置なんでしょ?と期待。

Mew、映像を見て何に気付いたのかと思ったら、
木に付けた印が新しい?

8年前に行方不明になったErngが、大人の姿になって戻って来た!!
レンジャーの把握人数が2人→4人→5人→6人と、
どんどん増えていく笑。

これは、1話までより2話まで見てすごくいいぞ、って思うやつだな。
2話で視聴者に、キャラクター皆を好きにさせる。
というか、Erngが戻って来る2話までが導入だよね。

次回は3話にして新展開。
予告を見ると結構不穏。


EP.3

いじめっこの子供時代も出て来るなんて!
Fahsaiと出会った時のナンパ男Bossかと思ったら、Jackだった!
Jackは行方不明になる前のErngを直接知っているのね。

Erngにとって知った顔がMewだけか他にもいるかは大きな違いだ。
逆に、8年前に行方不明になっていた友達が戻ってきた時どんな態度になるか、は
キャラクター造形をする時の興味深い項目。

Erngの精神は大人になっているのか、子供のままなのか。
まずそれが知りたい。

両親は引っ越して居場所が分からないのか……。

Erngの、8年前との違いは
塩アレルギーになっている、
視力が良くなっている、
最新までのいろんなデータが頭の中に入っている。

うわ、どんどん面白くなってきた!

FahsaiとOの息の合い方、
このコンビでの空気感はまだあんまり目に出来ていないから
もっと知りたいな。

Erngの記憶も、昔と違う?

それにしても、Mewは冷静過ぎない?
「君は本当にErng?証明してくれたら信じる。」と問い詰めるまで。
これは性格だけのもの?

記憶違いはMewの方?
Mewは疑心暗鬼になっているの?

それよりも、Erngの留守を狙って
Oと家探しするFahsaiヤバイって……。
ほら~!しっかり罪悪感に苛まれろだよ!

と、ここでBossがやって来たあ!?

そしてErngの超能力が発現。
そうこなくちゃ。

EP.4

幼い日のErngは「超能力があればいいのに。」と言っていた。
流星群への願いで「宇宙人に攫われたい。」とも言っていたし、
Erngの願望が叶えられている……?

Erngはもともと地球へやってきた宇宙人で、
っていうパターンかも?

急に気を失ったり、
夢遊病みたいに秘密基地まで来てしまうErng。

その状態で階段を下りるのを止めずにいられるFahsaiすごいな。

その成果として植物が倒されたミステリーサークルを見つけた、
本当にFahsaiすごいな!

ロケ撮影も大掛かりだよね。
大変な労力なんだろうなあ。

今回のミステリーサークルは人が作ったものだったけど、
このマークが光って見えるErng、
写真に写り込んだ怪しい人影。

次回は何が起こるのか!

テンポも速くて、一気に見進めてしまいそう!

EP.5

塩アレルギーって、
殆どの料理を食べられないことない?

Oの、前にKit先生を射ち殺しそうになったボウガン(?)、
持ち歩いて使おうとするの止めないと
そのうち本当に人を殺しそうで怖いよ。

Erngが病院からいなくなって、
ぬいぐるみから仕掛けていた隠しカメラを取り出すMew。
まああ……!

異星人、出て来た!
そういう話なのね。

Erngを縛ったうえで「帰ろう。」と言う異星人、
そこに、

脅すようにシャッター連射しながら
でも余裕有り気な態度で登場のMew。
かっこいい~!!

これ止まんないやつだ、
イッキ見しちゃうやつだ!

EP.6

MewとFahsaiによって逃げ出せたErngが、
8年前に起きた事を思い出す。

気が付いた時には白い部屋で浴槽に浸かっていて、
体は大人になっていたこと。
窓から地球が見えて、
ここは宇宙だとわかったこと。
異星人に追い詰められて触った機械が光ると
見知った森に転移していたこと。

何故かサイズの合う服を着ていたことは、
言及しないお約束でいいんだよね?
何かのヒントとかじゃなく。

これからどうするか、
うーん、それが問題だ。

一方、Kit先生の車の鍵を盗んでまで
モンスターの情報を追ってパタヤへ来たOとJackは、
……空振り。
というか、無辜の人間に被害を及ぼしてる、ダメだって。
うん、一番の被害者はJackだけどね。

この期に及んでErng救出劇に加わらないってことは、
最後まで蚊帳の外であり続ける可能性もあるな。
最後にはOもKit先生も、なんらかの形で解決の助けになる、という可能性の方が
王道であるし、
わたしは今のところまだこっちを期待しているけど。

さて、
ずっと敢えて考えるのを避けて来た、
現在のMewの恋心がErngよりFahsaiに向いていたら?
という問題も、やはり出てきそうな。

異星人SCP-042は塩に弱い。

やっぱりErngはもともと異星人だったパターンっぽいよ、
フェイクじゃなければ。
Mewとは離れてもずっと友達エンドかもしれない。

先へ向けて、心配がいっぱい。
EP.6で一区切りついて、
次回は一旦日常に戻るみたいね。
でもすぐにまた次の窮地がやって来る。

あ~もう、ジェットコースター!
止まんないや!

EP.7

場面が変わる度に時が刻まれる、
「一番長い日」みたいな?
転機のある日なの?

Erngが病院で精密検査をしている間に、
Kit先生を追って来たMew、Fahsai、Jack、Oが理事長室に閉じ込められる。

新たな要素が出て来た、理事長はヴァンパイア?
これは異星人とは別件のように見えるけれど……?
ミステリー探検クラブの、また新しい冒険ってわけ?

Mew……かっこよ!!
ハッピーバースデーも、
Fahsaiを背に庇うのも。

エスケープルーム って何だと調べたら、「脱出ゲーム」なんだ。
「避難部屋だと思ってたらなんか違う感じだったので。

理事長とKit先生の、お戯れ……?
そう見せかけて、謎が残った。

ああっ、Fahsaiからキスしに行った……!

この階段上った場所も、
響く雨音も、
ピンクがかった照明も、
すごく綺麗な、素敵なシーン。

ああっ、Erngが見てたっ……。

えっ、これどうしよ、辛いぞ。
予想していたとはいえ、辛いぞ……。

そっちもだけど、
Oが例の異星人SCP-042を匿ってて、
Kit先生は異星人の痕跡を見つけてて、
不穏、とにかく不穏!

本当にスピード感ある展開。
ドキドキする。

EP.8

うう、辛い。
EP.7を観終わってから。

そうだよね、Mewの側では8年経っているんだもの。
他に頼る人がいないからといって義理でErngを選ぶのも
後々良くないことになるだろうし。

だけど、Erngは8年経っていないんだよ!
その年月を過ごしていなくて子供時代から続いてる意識のErngは、
異星人に狙われてる不安な状況の中にもあって、
Mewが心変わりしてしまっているかもと思うのは
足元が無くなるような感覚だよね、つら…。

Erngが戻って来るのがほんの少し早ければ、というのが本当に皮肉。
8年間他の人を好きになったことのない、
Fahsaiに出会う前のMewだったなら。

森の中で一緒に遭難して距離が近付いたMewとFahsaiは、
Erngを助けるためにまた一緒に困難に遭って更に近付いている。

「素敵な時間は長く続かないかもしれない。でも、無いよりあった方がいい。」
って言葉が誰に還ってくるのか。

どっちを選んだって皆に辛さが残る。
「お前達が俺の翼だ」エンドでいいじゃん!アルトが正しい!って気になって来たよ笑。

と、先走りつつ一晩辛さを味わって、
さあEP.8を見るぞ。
リアルタイムで一週間待ってたら、胃を痛くしてたかも。

MewとFahsaiの良い雰囲気をErngが見た時、
Jackもいるのが絶妙だったのよね。
まあ、Jackは心労が増えるんだけど。

Fahsaiの誕生日の翌日は2月14日バレンタインデー。
Kit先生の召集でやってきた天文台にはKit先生はいなくて、

代わりに理事長と天文台の所長Wattanaが待ってた。
曰く、「バレンタインイベントをしたいんだが、君達ヒマだろ?」

理事長の振る舞いは単なるお巫山戯なのか、なんらかの狙いがあるのか。

一方のO!
Erng達のアシストどころか逆アシストしていてどうしようと危惧していたけど、
異星人、記憶喪失になってOに懐いてる……。
そんなのアリ?
O、スゲエよお前……。

JackとMew二人の会話、これ名シーンだね。
わたしここで泣いちゃった。

Jackの存在は本当に救い。

え、Erng、聞いとんのかーい。

そしてその夜いなくなる、って、
これは自主的に?それとも不可抗力?

Fahsaiの叔母さんが気の毒だから、自主的でないといいな。
と思ったけど。
まあ、中身は子供だもんね。
自分の育った家でもない場所だし、どうしてもいたくない、わ~っ!ってなったんだよね。
でも良くないぞ。

「戻ってから、わたしはMewの負担にしかなっていない。」
そう自覚する程、幼くはないのだから。

Mewは正直にFahsaiを好きだと言ったのに、
FahsaiはMewを弟のように好きだと言って、
……拗れて来たぞ…!

傷付いた様子を見せるMew、
そうだよね、いつも頭が良くて冷静だったけど、
普通の大学生なんだよ。

Jackとのシーンといい、Mewの年相応の弱い面を見せられる回だ。
冷静で余裕のあるキャラが余裕を失くす展開って、良いよね……!

天文台でのデートで、
Erngといても楽しめていなさそうなぎこちない笑顔のMew。
Erngにとって、これが一番キツイよね。

で、Jack、なんで愛についての質問しに、Oの所に行ってんの?
まさかここ、BLになるんじゃあるまいな!?
いやそんな感じじゃない、ないよな!?

EP.9

「ただ一つ不変なことは、変化していくということ。」
Fahsai、深い……!

というか、このドラマシリーズのテーマだよね、きっと。

Kit先生の関わっている組織から派遣されたGeorgeと
Mewが遭遇。
Mewより一枚上手のようだわよ。

Fahsaiがバンコクに行ってしまうと駆け込んだOの家で
匿われた異星人を見つけてしまったJackの運命や如何に!?

あっちもこっちも心配だらけ!

ねえ、もう、Oこそがモンスターだよ!

Erngは自分の人生を進めなきゃと秘密基地を片付けて、
Mew一人が置いて行かれてしまいそう。
なんだか皆、胸が痛い。
いやもう、胃が痛い。

「もうErngに以前のような気持ちを持っていない。」と
Fahsaiに向けてはっきり言ったMew、
「知ってた。」というErng。

それでもFahsaiとErngの間の友情は変わらないと新しい約束をして、
三角関係は落着。
Erngのおかげで。

「考えてみれば、別れも出会いと同じように意味のあること。」
深いのよ、Fahsai。

警察から両親の居場所が分かったと知らせを受けて、
会いに行くErng、Mew、Fahsai。

予告見ても、次回何が起こってるのか全然わかんない!
どういうこと!?

あの森もまた舞台になり、
とんでもなくSFね!?

なんかもう、夢中になる。
このドラマシリーズ。

EP.10

Erngの両親は引っ越した先でErngと一緒に暮らしていた。
Erngが二人存在している状態。

どちらもMewを知ってる、記憶がある。

両親と暮らしていたErngは視力も悪いまま、
つまり人間の体。
正真正銘、Mewが待っていたのはこちらなんじゃないの。

森に戻って来たErngは、異星人の体にErngの記憶をコピーした存在、とか?
もともと異星人だった説だと生来の塩アレルギーでないからおかしいと思っていたのよ。

両親といたErngが語った8年前の出来事、
流星群の夜、森の中で地震が起きて倒れていたところを異星人に拾い上げられた。
しばらくたった後、異星人が家にErngを返しに来た。
異星人が戻って来るのを恐れて両親は引っ越して名前も替えて
表向きErngを行方不明のままにしておいた。
Erngは今も外に出るのが怖い。

「じゃあ、わたしは、誰?」だよね、Erng……。

悲しみで雪を降らせるErng。
タイドラマで雪が降るのを見るとは……。

そしてまさか、「SCP-042を匿ってた?でかした!」と
OがFahsaiとMewに褒められることになるとは。

Erngが何者なのか真相を知るにはSCP-042に確かめるのが確実。
森に置いて来てしまったSCP-042を、
MIB(メンインブラック、地球外生命体担当の組織)より先にみつけないと。

しばらく別行動だったOと、久々の合流。

寸でのところでMIBを躱してSCP-042を連れ帰った!
試験に行かずに戻って来たFahsaiが撥ねたおかげで記憶の戻ったSCP-042が、
次回、Erngの正体を説明してくれるはず。

EP.11

残り2話。
とうとう解決篇ね。
覚悟を決めて、姿勢を正して見る。

冒頭からSCP-042の説明してくれた内容。

8年前、Erngを攫ったのは、
巻き込んで死なせそうになったのを助けるため、そして返した。

でもその時に、
ErngのDNAと自分のDNAを混ぜてクローンを作り、
メモリ転送技術でErngの記憶を移植した。

SCP-042達が生きるためには「ラマク」という物質が必要で、
不足すると体がうまく動かせなくなって、最終的には機能停止に至る。
SCP-042は自分たちの星にErngを連れ帰るために来た。

「ラマク」が無いと、Erngはもう、後一週間でダメになる。
時間制限が付いた!

あら、両親のもとにいるErngが、もう一度出てくるのね!
そうか、MewとこのErngとの決着でもあるんだ。
Mewは本当に優しい男の子だね。

このErngはミステリー探検クラブのErngとは、Mewといる時の空気感が全然違う。
一人二役って、こういうのが嬉しくなるよね。

一度でいいから両親に会いたいErng。
これはね、当たり前に泣くよ。

「ラマク」の代替品作りは成功しないまま、
Erngに残された時間は明日まで。

SCP-042の星へ戻る結末になるのか。

序盤以降ずっと別行動のKit先生はどう行動する?

出来たと思った「ラマク」の代替品が逆効果で、
瞬間的に自棄になって癇癪を起こすMew。
これまでに見たことのない、混乱した姿。
彼はあまりにも背負い過ぎてる。

Kit先生があっち側について、
ErngとSCP-042を組織がつれていってしまった……!

次回、最終話!

続けて見ずに、一晩空けよう。
どうなるんだろう、っていうワクワクドキドキを味わわないのは勿体無いから。

EP.12

もう打つ手が無いとMewが荒れても、
冷静な3人がいてくれる。

そして、理事、長?
彼は何者?
信じていいんですか……?

ErngとSCP-042をタイから運び出すには
コンテナに入れて空港からだろうということで、
また組織の3人George、JJ、Kate、そしてKit先生と
相対するMew、Jack、O、Fahsai。

いや、勝てないし、見つけられないよね!?

案の定捕まって、絶体絶命に、
両親と暮らしてたErngが持ってたラマクをKit先生がこちらに渡してくれて、
回復したSCP-042が無双するかと思われたけど、
Georgeが車でSCP-042を撥ねてしまう。

SCP-042撥ねられ過ぎぃ!
そうなのよね、そこまで圧倒的な力ではないのよね。

Mew達も轢き殺そうとGeorgeの車が迫った時、
理事長が不思議な力で助けてくれた……。
えっ、なに、どういうこと?

理事長は別の星の宇宙人で、
MIBの三人の記憶を消したからもうErng達が狙われることは無い。
Erngを元気にして、ずっとここで暮らすことも出来る。

だけど「宇宙に行く。」と希望を持って言うErng。
宇宙に行くのは自分と、もう一人のErngの夢だったから。
そうか、やっぱりそうなんだね。

一人一人にお別れの挨拶。
Mewにも。

「いつかErngのところへ行くよ。
それか、退屈になったら戻って来て。
Erngのことはずっと忘れない。」
Mewはやっぱり優しく、柔らかい。

流星群をやっと一緒に観られたMewとErng。

「Mewは何も悪くないよ。
自分を責めないで。」
Erngも優しい。
8年前から、Mewはずっと抱え込んできたのを分かってる。

もし行方不明事件が無かったら、
MewもErngもお互いに囚われ過ぎないで
それぞれ別の人を好きになったりしたのかもしれない。

両親と暮らしてるErngの夢は、
もう宇宙へ行くことじゃないようにも思う。
8年という年月の分、変化してる。

クローンとして作られたErngは
時を飛び越えた、
Mewの知っているErngのままだから、
寧ろこちらのErngがMewが待っていたErng、とも言える。

本来なら有り得ない、
そのままのErngと
一緒に過ごして、
流星群を見て、
許してもらえたんだ、Mewは。

幼い日の友達の行方不明にずっと罪悪感を持って囚われていた男の子が
そこから救われるお話、だもんね。
その過程としてこんな展開・こんなキャラ作っちゃうなんてすごいな。

ErngはErngの、
MewはMewの人生を生きる時が来た。
憶えていてくれたら、離れても一緒。

綺麗な終わりだよ。

MewとFahsaiがキスして、
その建物から上空に画面が引いて行って、宇宙まで!

面白かった~!
見終わった今、
内容の濃いアトラクションから出て来た気分。
スピード感があって次々と局面が変わっていく。

起こる事は非日常の連続だけれど、
それに相対する仲間達とは同じ気持ちになれて、
ハラハラのし通し。

皆それぞれに思いやり深くて、でもまだ多分に子供で、
切なくて、
気持ちが入り込んですごく胸が詰まった。

もっとイロモノっぽい作品なのかと思ってた。
寧ろ筋は重いくらいのシリアスで、
ずっと緊迫感が持続していて、

それをふんだんにあるコメディ要素で見易くしてる。

情緒と映像美に溢れた名シーンが随所にあって、
すごく良い作品だった。
見そびれてたままにしないで、見て良かった~!


改憲阻止

#タイドラマ #GMMTV #UMGSeries