★T.M.R.LIVE REVOLUTION'14-
今まで「今年は単独LIVEはやらねぇ!」的なニュアンスの話をしてたけど、
何か急にFC限定でもLIVEやりたくなっちゃって
…違う!違う!そうぢゃ… そうぢゃない!
「平日の夜でも、どうせ呼べば来るんだろ?」みたいな、
“都合のいいオンナ”的な扱いなわけじゃないよ!
ただ、今夜はどうしてもお前が抱きたくなっただけ…'14 -★
赤坂BLITZ 2014年7月25日(金)



このタイトルを、冷静な場内アナウンスで聞くとどうしても笑いが込み上げる。

1200番までの990番台なので、後ろ目。

一曲目はなんだろう?発売間近の『突キ破レル-Time to SMASH !』かな、とか思ってたら
…We Make Revolution…
1stアルバムのイントロが!えええっ!?

そして一曲目は『独裁』!
ボイパは…西川くんが暇さえあれば練習してるのも聞いてるけど、わたしは要らないな苦笑。

01 独裁-monopolize-

02 URBAN BEASTS

03 PIN UP LADY

『URBAN BEASTS』『PIN UP LADY』と続き、
この辺りの曲が来るなんて、すっかりイヤカンだー、と単純に思っていたけど、
後のMCで言ってたように、1996年の赤坂ブリッツ(前の)ライブの曲順通りだって!
間に新曲パートを加えてあるけど。

「デビュー前、いやデビューして直ぐだったかな、同じ赤坂BLITZでやったのは。
ここじゃないんだけどね。
あの時は確か一杯に出来なかったんですよ。
同んなじ曲をやって、どれだけ違うもんが見えるか、確かめたかった。」
そうかー、そうだね、かつてBLITZでライブしてたことに思い当たれば、
この流れを予想した人も居そうだね。

一方、わたしがイヤカンだ!と受けた印象も的外れでなく、
ファンクラブイベントならではのディープさを西川くんも最高だ、と言っていた。
「何やっても喜んでくれる。
明らかに他の所のファンだと分かるやつがいたら、こっち向かせようとしたり、
突き放してみたり、水ぶっかけてみたり、いろいろしてるんだよ」

「五年振りのファンクラブイベントですよ」
五年振り?イヤカンなくなって、そんなになるかぁ…
それまでも年々三途の川が近くなってたけど、四十超えると一層キツイなスタンディング笑。

04 Count ZERO

05 HEAVEN ONLY KNOWS~Get the Power~

06 Summer Blizzard

07 突キ破レル-Time to SMASH !

08 Thread of fate

最近の曲での盛り上がりは、初期の曲での嬉しさとはまた違う。
CDリリースされてないから聞き齧り程度の『HEAVEN ONLY KNOWS~Get the Power~』『Summer Blizzard』に、
『突キ破レル-Time to SMASH !』『Thread of fate』。
四曲もそんな曲が並ぶなんて。最新曲だけ、両極端の対比。

この辺りは、CDジャケットの様にフード付ストールを羽織ってた。
人垣の間を右か左かと首を捻りながら西川くんの姿を求める有様で、
衣装を観察するどころじゃないけど、
装飾とか目に付かないシンプルなものだったと思う。

数日前に『Thread of fate』を聴いて好きだなあと思っていたところなので、
特にこの曲が聴けて嬉しかった。
歌は熱いしテンポも速いけれど、裏にゆったりした流れがあって、この曲はバラードなんだよねぇ。

そしたら『夢の雫』が来て、バラード繋がり。
レコーディングの時、上半身裸でバラードを歌う西川くんを見て大ちゃんが驚いたという
逸話とともにある曲。

09 夢の雫

10 Phantom Pain

九年振りのバラードシングル、『Phantom Pain』、『vestige-ヴェスティージ-』以来ね。痛い恋の歌。

11 臍淑女ーヴィーナスー

12 LIAR'S SMILE

13 SHAKIN' LOVE

『SHAKIN' LOVE』で締めるなんて、通常のツアーじゃもう有り得ないんだろうな。
空間に余裕のある座席制で、また思い切り暴れてみたいなあ。
モウヤメテー、でも終ワラナイデー、って力を振り絞ってた頃みたいに。
でも、今のブツブツと流れを切ってるアレンジじゃ、わたしは乗り切れないかな。
ジャンプのタイミングも摑めなくて、ああそうだった、こないだのツアーでも。
舊に復してもらいたい…。

14 BLACK OR WHITE?

そしてこの曲、ぐっと来るね。

「前にやった時は曲が無くて『独裁』をもう一度やったんですよ」のアンコール
「でも今は皆の想いの詰まった曲がたくさんあって、これからも増やしていけたらと思ってます」

en-1 Preserved Roses

en-2 革命デュアリズム

「昨日は監督が息子さん連れて観に来てて、
いがぐり頭の、(背)こんぐらいのと、こんなのが。
家で編集作業とかしてるそばで、一番『Preserved Roses』聴いてる子達ですよ。
それが、この曲かかるとものすごく盛り上げってくれて、すっげえ嬉しかった!
音楽ってこうだよな!と思った」

『Preserved Roses』と『革命デュアリズム』、ものすごく楽しかった~!
女声パートは水樹さんの声が流れるんだけど、
わたしたちが歌って、西川くんと一緒に作り上げてる感じだ。
こんなデュエットがあるって好いねえ。

「違う場所で、違う位置付けで歌うとまったく違ったものになるんだなって」
そうだね、UNDER:COVERⅡのツアーでは
『The One』の劇中だから、黙って大人しく聴く、って感じだったかも。
今回は格段に燃えたぞー。

en-3 HEART OF SWORD ~夜明け前~

アンコールの最後は『HEART OF SWORD ~夜明け前~』、
その後に。
「昨日は九月にシングルが出るとお報せしましたが」
え?
「今日は」
新たなお報せが?アルバム?
「通算三回目かな?となる」
三回目?えっ何だ??
「47都道府県ツアーをやります!」
歓声。

帰りの会場内で「号外スポニシ」ももらって笑。
こんな告知のお土産があるなんて、さすがv

MCパート・トーク部分

トークでは、デリケアエムズに割かれた分量が思いの外多かった。
「相葉くん(出演の虫刺され薬CM)が多いかな、って感じですけど、
八月、九月からは(西川くんCMを)バンバン打ってくらしいです。
(股間の子のファンだと)肩身の狭い思いをさせますが笑」

「半ズボンにはそういう意味があったんだ!…って、違うよ!
見せたいとかじゃなくて、僕の人生使って皆に楽しんでもらえたら」

売上前年比180%を叩き出しているらしい。スゴイ。
「発注が追い付かない」と声を上げた男の人に、「え、お前んち薬局?」
他にもいて、「どう?」「売れてます!」

そんな話題から、『Phantom Pain』に入る、と笑。

今回のファンクラブ限定ライブについても
「急に言い出して、スタッフさん達も大変だったと思います」
さきのUNDER:COVERⅡツアーの内容についても
「物議を呼んだことも知ってます」

「でもやりたくなっちゃったんだもん」
「どうしてもやりたかったの」
「仕方ないじゃん!」

そんな駄々っ子みたいな物言いが、
もっとアンコール出たいからもう一回『HEART OF SWORD』やる~、と言ういつぞやの場面と被って、
西川くんは変わってないんだな、と思った。

「まだ、自分がやりたいこと出来たって気が全然しない」
そうであることが、走り続けるために必要な意識なんだろうな。

「あの頃一緒にやってたやつらは、ほぼ全員…もう数人ですよ、今でも残ってるのは。
でも、あの頃よりも良いものを、今いるやつらで作っていけると思ってる」




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