ライブレポ★タッキー&翼★TACKEY & TSUBASA CONCERT 2015
タッキー&翼 ふたり旅★
岩手県民会館 2007年2月10日(土)
岩手県民会館。
山々が刺繍で描かれた作りつけの緞帳に、
開演前にライトが飛び交ってるのがなんとも味わい深い笑。
そこで幕が開いて、つぼみの中からキラキラな滝翼が登場!
オープニング、そしてセットメニューや衣装は、Christmas Concertとだいたい同じだった。
変えるんだと思ってたよ。がっかりはしなくて、あ、変えないんだ、って納得。
『Crazy Rainbow』は入れてくるかな、っていうのも当たり前の予測の範囲だし。
そうだ、開場が大分遅れて、
どうしたんだろう、まさか直前に怪我なんてしていないでね、って不安になってたから、
最初の『Venus』では、大丈夫だ、ちゃんと踊ってる、って確かめながら、
胸をなでおろしてたんだ。
1・Venus
2・Ho!サマー
『Ho!サマー』で上ってく振りのところは、二人してこっちに向けたおしりフリフリ。
3・One Day One Dream
4・愛してるぜT&T
5・カッコつかないToninght
「ここは日替わりで、リクエストで曲を決めるんだけど、何がいい?
せ~ので言って。ただし、空気を読んで、大人になって、言ってね。
漢字なんて読めなくてもいい、空気さえ読めれば。長瀬くんも言ってた。」
「(『カッコつかないTonight』の声に)その曲、予想してなかったなぁ~。出来る?
今、急いで衣装持ってきてもらってるから。」
6・夏の風
7・とりこ
ずうっとギターをかき鳴らしてるんだけど、
「♪お手に触れたいな」のあたりだけ、
ギターを止めてマイクスタンドを指でなぞり、身体の方へ下ろす、これ見所だよね。
8・Black Batterfly
9・Marmaid
10・仮面
11・愛想曲
滝沢くんの『Black Batterfly』、christmas Concertでは中央ステージだったのが、
今回はビカビカなスクリーンを背にして踊ってるのを
お~、かっこいいじゃ~ん、と思って観ていても、
翼くんが出てくると、段違いに惹きつけられることに自分でも驚いてしまう。
折しも、『Marmaid』~『仮面』~『愛想曲』と続くダンスで魅せるシーンだからね。
ただただ目を奪われて、一瞬たりとも見逃したくない。
息が止まりそう。泣きそうになる。
これは、今井翼という人が存在してる、っていう幸せを、感じているんだよね!
「『仮面』は、人気あるんですよね。仮面フェチ、お面フェチが。」「どんなフェチだよ。」
「『愛想曲』が好きな人。」はーい、もちろんっ。
「『Marmaid』が好きな人。」あー、好き好きっ。
「どの曲も好きなんですね。」うん…ホントに、どの曲も、特別に好きなんだよ。
12・×~ダメ~
13・ラブラッキー☆
滝沢くんだけ被り物してた。1部ではイノシシ、2部ではハート。
会場の前の方にあるドアから出てきて、客席の間を通り、
出てきた方とは左右逆の、お互いが出てきた方へ消えて、
ステージに戻ってくる。
14・Crazy Rainbow
15・Hey!Listen to the music
『Crazy Rainbow』の時は、
白のソファーとかが置かれて部屋みたいにセッティングされて、
ひとつの世界観が作られててなかなか良かった。
座って歌い始めた翼くんの姿が、ナチュラルなくせにものすごくかっこよかったり。
後ろでJr.の子達も跳んだり跳ねたりキラキラしたりしてた。
翼くんはソファにいたカエルのぬいぐるみに自分のキラキラノースリジャケット着せたりして。
う~、かわいい。
この曲の振り付けが、簡単に出来るものだったのは、意外。
だって両A面の『×~ダメ~』もそうだから。
二人がL字にした指を回しながら横移動してる時には、
客席のあちこちでかわいい~!って声が止まらないの。
いいね、24、25になっても、かわいい、って言葉の似合う男でいたいよね!
あ~、この曲ってやっぱり気持ちいいなぁ。
16・Taste me
17・12月の花
18・Slave Of Love
この曲の、このバージョンのダンスをまた観られることが、
ああ~、やっぱり一番うれしい!
Jr.コーナー
出演Jr.は、A.B.C.。A.B.C.は好き~!見る度にすごいなぁ、って思う子たちだ。
戸塚くんは欠席。「トッツーは、『YOUたち!』の方に行ってます。」
「タッキー&翼のコンサートより、『YOUたち!』を取った、ってことだね?」
「いやいやいや…」「あいつ、賢いな。」
それとなぜかKis-My-Ft2から一人、千賀くん。ほかに数人。
Christmas Concertの時は、Jr.がわらわら出てきたもんな~笑。
そして演奏はFIVE。いつもありがとう、って思います。
19・Diamond
20・Pride ♂ the END
21・REAL DX
22・カミラ◆タマラ
23・生きてる証
24・道
25・夢物語
en1-1・サヨナラの向こう
en1-2・ラブ・スパイラル
2部のみ
en2・空のスクリーン
2部のみ
en3・正座でご挨拶
グッズは一新。
金×赤って滝翼にとても似合う。
今回、携帯ストラップとかキャップとか、初の物もあって楽しかったね。
ラグランTシャツは、アーティストの写真が入ってるのに普段着たくなる感じじゃん、い~じゃ~ん、
と思って買ったんだけど、
…大きい。
このシルエットじゃ着られないよ。もったいないなぁ~。女の子に合わせて作ってくれなきゃ。
キャップはキツめに締めれば大丈夫。気軽に普段いっぱい使っちゃおう。
今回、この場所に来てこそ、っていう気持ちで
大事な時間を作ってくれてる、ってすごく感じていたんだ。
ここは盛岡なんだ、って意識が、ずっと空気の中にあったなぁ。
それは翼くんが率先して作ってくれてたと思うんだけど。
というのも、盛岡前日入りの翼くん。
『愛してるぜT&T』で、滝沢くんが
「”愛してる”って言うけど、昨日、一人で岩手に来ただろう!」え~!そうなの~!?
「なんで一人で行くんだよ!」
ツアーであっても、会場に行くだけなら何県にいるかわからない感覚でいることも有り得る中で、
盛岡の街の空気を感じて、その上での気持ちを持って、コンサートに臨みたい、
って態度が、ものすごく素敵。
「お昼に来て、まず、冷麺。
それから、おいしいラーメン屋さんがあるんだ、っていうから、これは行かないと、と思って。
雑誌に出てる、有名な所。
お母さんが二人でやってて、マナカナちゃんが大きくなったらこんな感じかな、っていうような。」
「石割桜見たよ。推定350年、って書いてあった。
石の間から(両手で大きな丸を作って)、木が生えてる(Y字にして伸びる)!」
大きく身体を使った形態模写を、得意げに滝沢くんにもう一回見せる。「石の間から、木が!」
さらに客席に向き直ってもう一回。「石の間から、木が!」
え~い、かわいいヤツめ。かなり感動したよう。確かにあれはロマンがある。
わたしも駅から会場まで歩く途中、見たよ。
花が咲いてる時だとよかったね。今の季節でも、例年みたいに雪化粧してればなぁ。
「僕らのCD置いてあったよ。前の方にあった。」
「それから展望台にも行ったよ。
天気も良くて、気持ちよかったよ。遠くに山が見えて、雪が積もってて。
覗いて見るのが2つあって、片方壊れてたんだけどね。」
「公園も行った。ここからすぐの。」
「会場にも来て。外に雪だるまがあったの、見た人いる?」不覚!見てない~!
「左側の駐車場のところに。まだあるかなぁ。」
「えっ?誰が作ったの?」「僕!昨日作ったの。朝はまだあった。並んでると思いますよ。」
翼くんの突くツボって、ホント絶妙だ。
1回目公演と2回目公演の間、皆殺到。
「夜は焼肉食べて。玉子をつけて食べるところ。地元の人は知ってると思いますが。」
「スキ焼きじゃないの?」「焼肉なの。その後、冷麺。」
「何食食べてんの?コンサートツアーじゃなくて、グルメツアーじゃん!
この人最近よく食べるんだよ、札幌でも、ジンギスカンの後に、半ラーメン2杯食べてるの。」
「いやぁ、それくらい、食べますよね、お父さん(と前列に話しかける)。」
「ジンギスカン食べた後でだよ?」
「実は僕、あまり食べてなかったんですよ。」「そうなの?」
「煙と、戦ってて。コンタクトだと。」
「すごくいい街ですね。プライベートでもまた来たくなった。」
あ~、すっごくうれしい。
わたしは仙台に住んでるけど、青森、岩手はホームと呼べるテリトリー内だから、
ホスト側の意識なんだよ。
「昨日一日で、すごい充実してたね。有意義に過ごしたね。」
「せっかく来たからには、その街をいろいろ知りたいし、
そうしてコンサートを迎えると気持ちも違ってくると思うし。」
「人生において、旅っていうのはね…」
「それ、長くなる笑?」「長くなる、かもしれない。」
「滝沢も、来てたでしょ?『義経』で。」
「ずっと来てたよ。20日くらいいたり。行ったり来たりして。
実はタッキー&翼(ふたりとも)にゆかりがある、っていうか…。」
「岩手って、食べ物もいろいろあるよね。」
「サインが飾ってあるとことか、あるんでしょ?」「えっ?それ、オレのサイン?」
「いいや。」「じゃあわかんない、憶えてないよ。」「るるぶ情報。」
「『牛若』って焼肉屋があって、牛若やってるからここ行ってみよう、って入ったら、
そこの大将がお肉持ってきて、30分くらいずっと(傍に)いるの。
『おいしいですね』って言ったら『有難うございます』って戻っていった。」
「『おいしい』って言うのを待ってたんだ?」
「運んでくるたびに『おいしいです』って言うまで帰らない笑。」
「じゃあこの後皆で(食事に)。
ただし、割り勘で!」
「翼も出たでしょ」「え?」「大河。」
「ああ、噂の弓の名手ね笑。」「実際はどうかわかんないけどね笑。」
「うちに弓あったもん、(『HEY!』の)あの後。屈辱ですからね。
うちのソファ、L字型なんだけど、そのLの部分にまたがって、
壁にストレッチマットを立てかけて、地味に練習してました。」
「あれ(大河)はその練習の成果なんだ。」
2部では、翼くんが盛岡に来てから撮った写真を映してくれた。おお、うれしい。
「(滝沢くんに)しばらくお付き合い下さい。」「今出るの?見ようよ。」
「ラーメンです。」ラーメンだ笑。
そして会場外に作った雪だるま。顔や手に、枝を使った2体。
最後に展望台で撮った、山なみ。
「観光だね。」「身近になった。」
「僕昨日、ブランコに乗りたくなって。」わたし最近、木登りしたいんだけど。
「公演で、ブランコ乗ってましたよ。」「何してんの。」
「ブランコが、呼んでたんでしょうね。」「呼んでない、呼んでない。」
「『乗って、乗ってよ』『(渋く)しょうがないな。』…まだこんな時間なのに。」
「何言ってんだよ!…全部そんなふうに聞こえてきた。」「そんなふうって?」
「お前ズルいなぁ。」
「石垣見たいと思って、キーボードの石垣じゃないよ(多分、不来方城の)。
いろいろ声掛けられましたよ。『あ~っ、翼、翼~っ!』
ラーメンご馳走してもらったり。いやそんな、払います、って言ったんだけど、
どうしても受け取れない、って。
言っちゃっていいのかな~。」
それから、マッチさんのコンサートで流す映像の収録があったんだ。
「2/14にマッチさんの武道館コンサートがあって、それに僕らも出演するということで。」え~!
「映像で出演します。」
「その映像を、ここで撮ろうと思ってて。」わ~い!楽しそう!
「ジャニーズの他のグループも撮るんですけどお客さん入れて撮るのは僕らだけですよ。」
「難しいかな~、知らない曲だし。…Y.M.C.A.。」そこか!
「”C”はどっち?こっち!え?こっちから撮るんだから…ホラ~!誰?え~、って言うの。」
Y.M.C.A.を軽く練習、と思いきや、翼くんのハイテンションはとどまるところを知らず、
「Y!」ワ~イ!「M!」エ~ム!
ホラ、滝沢くんついてきてないし!
「ヤングマン!」と拳を突き出したりもしてた。
わ~い、翼くんがゴキゲンだ。
撮るのはA.B.C.。「まず二人のアップを撮ります。」と二人に客席側を向かせて撮影。
「もっと寄って下さい。」に、くっつくと振りが出来ないので、胸の前でちっちゃくY.M.C.A.。
ぶっち、かわいい。
それから客席を入れた方向で。
「もっと引いた(画面の)方がいいんじゃない?」「段々、引いていきます。」
「どこかな、と思わせといて、お客さんがいた!ってわかるんだ。なるほど。」
「ずっとその(カメラワークの)練習してました。」
「これ、マッチさんには内緒なの?びっくりさせるの?言わないでね!」
A.B.C.のサポート主導って部分は他に『Crazy Rainbow』の前の生着替えコーナーがあって、
翼くんと滝沢くんが一人ずつ、円筒型の白い布の中へ。
「シルエットが映ればいいのに。」「いやいやそれは~。」「事務所的に(NGなんだ)笑」
翼くんがモデル歩きで出てきたり、
滝沢くんが看護婦さん姿になって出てきたり。
「何でも持ってますね。A.B.C.が用意した物じゃないですよ。」
「あれ、私物だからね。ドンキホーテだって言ってたよ。
滝沢が自分で買いに行ってるのか?そうじゃない?」
『×~ダメ~』の前の着替えには、振り付け教室を滝沢くんに振って姿を消す翼くん。
困惑気味に頑張る滝沢くんの後ろで、カーテンから覗いてる。
いいねえ、二人でいてこそのかけあい。
『×~ダメ~』ジャケットを、「16万8千円!」「高いよ!」
「(客席の声は)買うって。じゃ、それを。」「オレのかよ!明日から出来なくなっちゃうでしょ?」
「社員証欲しい?あげな~い。商売道具ですからね。」
「PVを撮ったんですけど、最初のコンセプトはダメサラリーマンだったのが、結局ホスト!
でも、ダメホスト、って感じだけどね。」
「金の名刺とか出して。一人の女の人を、どっちが落とすか、みたいなこととか。
滝沢のグラスにどんどんオレンジジュースが注がれて。
僕のグラスがこんなに大きかったり、面白いことになってますよ。
棒ら、アイドルだから、オレンジジュース。日本酒とか、飲まないし。ガンガン飲んでる。」
本日の『愛してるぜT&T』はまた、情熱的だったし。
まずは翼くんが定位置を動いて滝沢くんに接近。首を抱いて、「愛してるぜ」
それに対して滝沢くんは、「愛してるって言うけど、一人で岩手に来ただろ!」って言ってから、
「今夜、抱きしめて!」
2部んときは、「(愛してるっていうなら)ここでチューしてみろ!」
近づく翼くんにひるんでみせるも、
翼くんがやめて戻ると、「ホラ、出来ないじゃねーか。…今夜、お前はオレの物!」
発端は何の話だったのか、
「(滝沢は)基本、Mですよ。痛みが気持ちいい人ですよ。」
「僕はドSですよ。」「認めるの?」
「磁石にも、S極とM極があるからね。N極か。」「何の話してるの?」
「『Mってなあに?』『翼くん、Nって言ってたんじゃないかな?』」
MC時間はわりと短めに感じた。
まとまっていたのかも。岩手の話と、告知物もいろいろあったし。
翼くん、すごくテンション高かった。
ソロツアーをすっとやって、ライブの時のテンションの上げ方を身に付けたんだな、と思った。
「ここは、秋葉だー!!」
MCも、翼くん主導だったし、
観客に、さわったりさわらせたり、っていうのも、翼くんたくさんするのに滝沢くんしないよね。
滝沢くんからは、比較的冷静な印象を受けた。哀しそうな目をしてる、って思ったんだよね。
気のせいかな、余計なお世話かな。
タッキーファンのお友達に言ったら、「彼は時々寂しそうな顔をする」と言っていたので、
それは滝沢くんの身に付いてる魅力のひとつであって、
今回わたし最前列(2部)もあって、
近くで見たから特にそれを感じてしまったのかもしれない、と気持ちを着地させた。
銀のテープをひっぱりっこしたり、
グッズのキャップを受け取って被って歌った後返したり、
翼くんはホント自由に伸びやかに、客席とコミュニケーションをとっていたなぁ。
なんだかわたしには、さわってくれない、って思うんだけど。翼くんに嫌われたら、生きてけないよう。
客席も、熱かった。初めての場所だとは、全然思えなかったね。
「何言っても(いい反応が)返ってくるよ。」「(パターンが)『ヒューヒュー』しかないけど笑。」
「いや、『萌え~』っていうのもあるみたい。」と言えば、客席合唱。
「ブーイングも。」と言えば「ぶ~」
「素直なんですね。」(河合くん)
「(『ヒューヒュー』に)時代を感じるね。サンキューコンサートみたい。知ってる?」
「たのきんトリオのコンサートなんですけどね。」
「僕、家にあるんですけど。
スクールメイツの人がこうやって(簡単な4ポース位の連続した動き)6分間ずっとしてたり。」
「そういうのがあって、今の僕らにつながってるわけですけどね。」
「結構グッズも身に付けてくれてたり。
(Tシャツを)そのままパジャマにしちゃったりしない?」
「僕らのこと、初めて見る人?ゲンメツしないでね。」しないでしょー。
「翼は、実際会うと違う、って言われる?」
「いや、僕は、裏切らない、って言われる。完璧だ、って。ウソです。
まあ、見る人によっていろいろ見方があるでしょうが。」
わたしは、完璧だ、ってとこでうんうん頷いてしまったけどね!
告知は、ツアーの追加公演、タキツバ」CLIPS、シングル『Crazy Rainbow/×~ダメ~』、
滝沢くんのSPドラマ『ロミオとジュリエット』…。
シングルと滝沢くんSPドラマは、日付未定。
ツアー中、どこかの会場で発表されるかな。
CLIPSの話で、「デビューから4年分。早いねぇ。」
ホントだよね。この間デビュー、って気がするのに。
でも、あんな事もこんな事も、って、たくさんの事あったな、と思い返すと、
やっぱりたくさん年月が経ってるんだなぁ、と思うよね。
「(通して見たけど)あんな頃あったなぁ、って思ったり。」
「顔も変わってるしね。」「変わったね。整形じゃないよ。」「えっ、違うの?」
「違うよ!誤解するようなこと言うなよ!」
「自信を持って、たくさんのものを伝えていきたい。
来て良かった、と、思ってます。」


