★タッキー&翼 10周年記念 日本列島縦断コンサート ★
仙台サンプラザホール 2012年9月13日(木)
滝翼の二人は、8、9日に東京ドームで後輩たちも集結の10周年記念、
11日には石巻(宮城県)でイベント、
12日にいわき(福島県)でツアー初日、と過ごしてからの、この仙台公演。
ステージ上はシンプル。
1stアルバム『Hatachi』の時のそれぞれの写真がパネルになって左右に。
1・REAL DX
考え得る中でド直球のオープニング。
煙はすぐ晴れて、よく見えた。
衣装は、クリップの銀色。
ふぉ~ゆ~のダンス部分も、そして翼くん、滝沢くんのソロダンスも有り!そうだよね!
そして2番があるの、初めてだ~!
2・夢物語
3・Venus
始めから、鉄板の盛り上がり極を連続投入。惜しみなく、潔く。
『夢物語』『Venus』という曲があって良かったと、石巻のイベントでも思ったんじゃないかなぁ。
4・山手線外回り-タキツバ10周年の旅-
滝沢くんは『夢物語』の後早々にジャケットを脱いでて、翼くんもさすがにここで脱いでた。
アレきっと暑いよね。
5・(新・T&T)
え?何これ、新しいコール用の曲だ。そうだね、リニューアルしても良いよね!
お互いの紹介をラップ調で。全部は聞き取れない~。
ペンライトで簡単なフリがあるんだけど、翼くんがやるとさすが、思いっきり深くてキレがあって、
かっこいい!
コール7回目の後かぶるように滑り込む"絶対~"の声も、たまんない♪
-mc-
この後の曲順は覚えてないな。思い出す儘に羅列。メドレーになってたものも多かったし。
後でわかったら修正しよう。
衣装は、本編ではあと白の上下と、
翼くんが黄色(シャツが紫)・滝沢くんが赤(シャツはスカイブルー)のスーツがあった。
・True Heart
ああ~、ホント、久しぶりだね~。ふわあって、力が抜けて柔らかい気持ちになる。
二人の今の声、10年前より厚みが増した、って気がする。
・The world will never forget...
これこそ、最初のコンサートでしか演ってないんじゃないかな?
わたしはもともとはそんなに好きな曲ではなかったけれど、やっぱり今は、歌うべき曲でしょう。
最近の雑誌で言ってたように、N.Y.の事件を思って書かれた曲だけど、
他のいろんな出来事に当て嵌めることも出来る。
今は勿論、震災(と人災たる原発事故)に。
"世界中の"を"日本中の"に変えて歌っていたところに、込められた気持ちが凝縮されてる。
でも、NYテロの時、テレビで映像を見て、
紛れも無く人為的なものであるがゆえに感じた怖ろしさが蘇ったりもした。
9月11日がNYテロの日(これは合わせたことだと言えど)、その半年後の3月11日が東日本大震災、
そんな大きな出来事にデビュー日が関わってるのって、やっぱり妙なつながりを感じるよね。
この曲、今もっと取り上げられてもいいんじゃないの?
う~ん、逆にいやらしくなっちゃうかな~…?
・空のスクリーン-rainbow in my soul-
『小悪魔ジュリエット』の前に24Hコスメの新CMが、
滝沢くんバージョン、翼くんバージョンともに流れる。
前回と同じ"朝まで綺麗な君が好き"に加えて"永遠(とわ)に綺麗な君が好き"
女性は出ずに、滝翼オンリーだったし。今回は、東北でもTVで流れるかなぁ?
・小悪魔ジュリエット
TV出演の映像を繰り返し観て、丁度食傷気味かもと思っていたけど、同んなじのが本物で!と興奮。
キュートなおしりは勿論、カメラで翼くんが抜かれない"振り向いて"で差し出す手の指の動き。
めちゃめちゃチェック!
衣装はジャケット無しのスカーフ。
翼くんは前で三角に、滝沢くんは首に一巻きしてから両端を垂らしてた。
ちょっとラフで、好きだな。TVでも、こんなちょっとラフバージョンで出てみるのもアリじゃない?
重厚ゴージャスな世界観を出すには、ジャケット有りが妥当かな?
・Number One! Only One
すごくいい!これ、わたし的に今回イチオシ!
アルバム流して聞いてた時は意識してなかったんだけど、パート分けが一人ずつパキッと分かれてるんだよね。
代わる代わる、相手が歌う所ではふぉ~ゆ~を従えてダンス。それがすごくかっこいい!
特に翼くんのダンスのダイナミックさが、もう!
ライブの楽しさでテンション上がってるのが、溢れるように伝わってくる。
思いっきりの躍動、うんとのけぞったり、いつまででも、何度でも見たい。
これ、すごくいい!!
・パピプペヤッポAlright!
この歳になったからこそ歌える歌、と雑誌で言ってたけど、これを歌うのって難しいよね。
気持ちの持って行き方とか。すごいなぁって思う。
歌詞だけ見たら、なんじゃこりゃ、だけど、曲に乗せると何とかなるもんだね。
"伝えたいな いま ありがとう"でいい感じにして纏めて。
ライブでは、その場で覚えられる振が付いてて、楽しさをプラス。
・One Day,One Dream
・カミラ◆タマラ
・Get Down
・キ・セ・キ
・愛はタカラモノ
・愛想曲
・仮面
・Ho! サマー
・×~ダメ~
・SAMURAI
・queen of R
・Pride♂theEND
・絆も奇跡もここにある
・epilogue
小さな銀テープ(?)が、雨の代わりに降ってた。
"幾つもの涙を"で、苦しいこともたくさんあったんだろう、って思いが浮き上がるように湧いた。
当事者でないわたしにこれまでの10年または17年の間の無数の出来事を実感なんてできないけど、
そういう時間があったんだな、とそれらが存在する重さを近くに感じた。
翼くんは音の乗せ方をオリジナルから結構アレンジして歌ってた。
…ん?わたし、『epilogue (2012ver.)』を持っているのに聴いていないぞ?
新曲『裸のMIND』が入ってる10th PAST盤を繰り返し聴いてて。
こっちの歌い方なんじゃないの?そのことに思い当たって、後日聴く。そうそう、こんな感じ。
en1・土壇場ドリーマー
グローブ填めてボクサー姿で登場。入場コートは『タキツバ音頭』の時の?
その下はオーバーオール。多分私服だ。
セコンドにふぉ~ゆ~が付いて、椅子に座って項垂れたり、にゃにゃっ、って威嚇パンチを繰り出してみたり、
かわいいぞ、翼くん。
小芝居して、歌は歌わず流してるように見えた。
en2・Hey Now!
en3・Journey Journey ~ボクラノミライ~
キャッチしたテープは、銀テープじゃなくて、透明フィルムにツアータイトルが書かれたもの。
新しい。しかも文字がピンクと水色と、二種類あった。
+・お見送り
mcの時も、言葉で震災に直接触れることは殆ど無かったけど、最後の挨拶の時、
「10年の中で遭った、自分達個人のことに限らず、いろんなことを、
勿論東北のことも忘れたくないので、石巻にも行かせてもらったし、
誤解はしないで欲しいけれど、東北六県に限り、僕たちが心を込めてお見送りします」
えっ!思いがけない告知。
規制退場の順番を待ってる間、スクリーンで二人がお見送りしてるところを映してくれてるのを見たら、
ちゃんと一人一人と握手してる!
これは珍しい。破格なことだ。
その分時間がかかるから、本当に、二人に感謝だなぁ。実現をサポートしてくれた周りの人達にも。
自分の番が来た時間からみて、二時間はかかったと思う。
二人とも、どうもありがとう!行動して偉いよ!大好きv
MCパート・トーク部分
トーク、良いテンションだったよ!やっぱり、今なら、二人でバラエティ番組出来る!
「いわきからバスで仙台に移動したんだけど、夜中仙台に着いてコンビニで各々好きな物買って、
楽しかったね」
今回バックを務めてくれるのはふぉ~ゆ~だけ。小さい子はいない。
うん成長期の子供達はやっぱり連れてきて欲しくないよ。
特定の地域じゃなくて総ての大人が、自分に対するしっぺ返しだと肝に銘じて
子供達を必死で守らなきゃいけない、って自覚すべきだと思うから。
「そこで僕、発見しました。女性って、カゴをこうやって(肘に掛けて)持ちますよね。
男は大体こう(掌で持ち手を握って下に提げる)。
でも、男でこうやって(肘に掛けて)持ってる人がいたんです。あれ、っと思ったら、滝沢でした」
「え、アタシ!?」
「そうアナタ」
楽しくて、うきうきルンルン気分でそうなったのかな?
「全然憶えてない、無意識でやってた。ショックだ。もうテンション下がる。
俺、男の中の男だと思ってたのに…」
「だから、こっち(オネエ)なのかなぁ、って」
「違いますよ!」
「否定すればする程、怪しい」
「違うって、偶々だよ、偶々!」
「10周年を機会にそういうキャラを出して行こう、と。いいんですよ、僕は。どんな滝沢でも」
「ヒデ子って言うな!(客席に笑)」
Jr.時代の映像の後、
「Jr.時代から応援してくれてる人は"懐かしいなあ"、
初めて観る人は"あ~整形したのね~"」
「今井さん、今井さん!してないですよ!」
「僕たちは、してません」
じゃあ誰がだ!笑
「ちょっと、なんですかそんな意味有りげに」
「まだオープニングですよ」
「そうですよ(しれっ)」
「喋り過ぎちゃった」
だから
「どーぞ!」
と滝沢くんに勢い良く振る。
そんないきなり振られても、
「やりづらいわ!」
「目で訴えるのやめて下さいよ、10周年だよ?助け合おうよ!」
「だから、どーぞ!(曲フリ)きっかけの、きっかけ笑」
この会場、仙台サンプラザに
「二人で来たのは五年振りくらい?」
「初めて来たのは、SMAPの007だっけ?まだ六人体制の時」
「"YOU明日仙台行くよ"ってね」
「この会場って、他と違って印象に残り易いんだよね、
(座席配置が)囲まれてる感じ。武道館みたいな」
「(24時間テレビの)ランナーが帰って来そうな」
「100kmマラソンの話が来たら、出ますか?」
「やりますよ!」
さすが、30歳を迎えて益々体力が充実してきたと豪語する翼くん。
対する滝沢くんは、
「あぁ、やるんだ。僕武道館で待ってます」
当然翼くんは抗議。
「えぇっ?そうじゃないでしょ、二人でたすきをつないで、最後は手を繋いでゴール!」
「走る方向間違えて、ここ(仙台サンプラザ)に入って来ちゃうかもしれないしね」
ソツなくリップサービス笑。
アルバム発売で最近テレビ露出もいろいろあるし、という話題で、
「今日は…、『みなさんのおかげでした』で、ずっとやりかたったモジモジくんを」
「念願のね」
「(番組が始まる)九時までには(ライブが)終わらないから」
「皆録画セットしてきた?偉い!」
「そしてその後は『5LDK』、滝翼やるな、ということもあり」
えっ、なになに?何だろう~。(→食材の真偽を見分ける勝負に三連勝!)
テレビとかの露出は、今発表されてるこれで終わりじゃないからね、ってことも言ってて
期待させてくれた。
まだこれから収録とかもあるって♪
ふぉ~ゆ~も呼び込んで、少し話した後で自己紹介しよう、となる。今更!?
「じゃ、滝沢くんから」滝翼参加!?歓迎歓迎!笑
滝沢くんの
「30歳でアイドルやってます」
から始まり、ふぉ~ゆ~のうち三人を挟んで、翼くん。
「六本木でIT企業に勤めています。今日は幹事ということで、王様ゲームから始めたいと思います。
王様だ~れだ!?」
流暢過ぎる!
どこで身につけたの!?ってくらい、澱みない。
落ち担当の松崎くんに「ハードル上がったよ」と順番が回ったけど、
やっぱり翼くんを超えられなかった。
開演前のアナウンスを、ふぉ~ゆ~がしてて、いろんなバージョンを練習してたらしい。
デパガ風、とか。
アダルト風、は翼くんが実演。
「アダルトっていうよりスケベ親父ですよ!」
そう滝沢くんは突っ込んでたけど、
溜め息混じりで、わたしは面白くて笑っちゃった。
ふぉ~ゆ~の中でもいろんな組み合わせで、滝翼がやる時もあるかも、なんて言ってた。
それ、ラッキーだなぁ。
今日のも面白かったけど。
"(迷惑行為をしたら)公演が中止になったり、松崎くんが脱退することもあります"なんて。
このネタ、今日ずっと引っ張ってた笑。
ツアーはまだ始まったばかり。3ヶ月くらいあるんだよね、でもわたしは今日の一回きり…。
どうか無事に、収穫あるツアーになりますように!
