ステージレポ★今井翼★World's Wing 翼 Premium 2007★
日生劇場 2007年10月20日(土)&21日(日)
どうしても怪我のことが意識から消せずに観ていた6日&7日のリベンジ!
『SHOCK』に出ていた時や、翼くんのソロコンを観た時に思っていた、
"翼くんが1ヶ月とかの公演をするなら、毎週末通うぞ!"って思いは、
現実には経済的理由が許してくれなかったなぁ笑。
なので、頑張って2度、の東京行き。
隙間なく、踊ってる!
うわ、よかった。
心配しないで心置きなく、エンターテインメントショーのステージを受け取れる。
喜びがあふれるんだよね、
ステージで踊ってる翼くんの喜び、それを見てるわたしの心の喜び、そして会場中の。
翼くんの笑顔は、心の憂さを吹き飛ばす。確かに。
ほんっと、完璧プロポーションだなぁ。腕の筋肉の付き方にうっとり。
今はちょっと痩せ過ぎかな。胸の下の骨が出っ張ってるのが目立つほど。
焼けた肌を覆う汗、う~む、ブロンズのアポロン。
躍動感が全然違う(喜)、って思ったのは、
『アフリカン』で猿になってる時、ステージ前方でのダンスで。
打楽器の音もいい!って感じちゃう。
『EDGE』は翼くんが無音の中、鳴らすリズムで曲入りをリードするから、難しいよね、
なんて考えてると、
あっ、スティック落とした?ドキっとしたけど、すぐに下から出してきた。
途中、灯りが消えて暗闇の中、オレンジと白が浮かび上がる光景もいいよねぇ。
スティックの先の白が軌跡を引いて、躍る動きが見えるのが素晴らしい。
グローブに付いた飾りのオレンジも、激しい動きを光って主張。
うう~わぁ、すごい。
1部が終わって幕が下りた時、はぁ~、って、惚けちゃうのは、何度目となっても。
2部の始まりが、フラメンコ。
ライトが絶妙。間接照明のように雰囲気を作り出して。
そこに立つ翼くんは、人形みたい、木で出来た。
時々無機質になるんだよね。もちろん悪い意味じゃなく、芸術品みたいに。
それはわたしが翼くんのことを宝石と呼ぶ所以でもあるが。
すごい緊張感。
広いステージに一人、小さく見える華奢な体が一挙手一投足を慎重に刻んでいく。
息を止めるようにして見つめ続けて、フィニッシュで、はぁ~、ってため息。
フラメンコを踊る翼くんに重なるように、挑戦、という言葉が浮かんだ。
8月に松竹座で観た後、
さてわたしは新しい挑戦といえることをしただろうか?え~と…。
『Shiny Tune』に『Take Your Hands』、愛しさで泣きそうになっちゃったよ。
フラメンコ以外の曲目は、先々週と変わらず。
してみると、曲のカットを余儀なくされたのはこれだけだったのだな。
MCの分量も特に変わってなかったし。
あ、『Slave of Love』で衣装が変わってたんだ。
胸に大きなバッテンの形に銀色が使われた、赤のロングジャケット。
滝翼メドレーの前、『タキツバベスト』が出ました、って話の流れで、
「『JOURNEY』とか『AXEL』とかが入ってます。
『JOURNEY』は、誕生日を迎える頃、うちでちょっとお酒飲みながらきいてたんですけど、
緑ジャケット、
それくらい好きです。出来れば年末のコンサートで歌って欲しい!」
歌うでしょう、滝沢くんは。翼くんのリクエストなら、一も二もなく笑。
「今日はタッキーくんがいないので、Jr.達と一緒に歌いたいと思います。滝翼メドレー。」
20日、「相方くんに負けないくらいカミカミでしたが、そんな日もあります。」
今日も小さい頃からの写真に"適当"も交えつつ解説。
「エレクトーンを弾いてます。見ての通り、足が(床に)付いてません。」
「鼓笛隊でライフルを持てるようになって、うれしくて家に持って帰って先生に怒られました。
ずっとふりまわしてました。」
「ニワトリの絵です。この頃から絵が上手いと言われていました。
そして今、タッキー&翼は二人とも絵がうまいと。」
Jr.に入りたての雑誌写真の背景色に、「僕の一番好きな色、ピンクです。」←コレ、気に入った!
「13歳でJr.に入り、20歳でデビューして、
25から26を迎える時期にこの『World's Wing 翼 Premium 2007』をやらせてもらっています。」
越路吹雪さんの話をして、
「偉大な方の立っていたステージに、僕が26歳という若さで立たせて頂いているのは幸せなことで、
追い付けるように努力して行きたいと思います。
1回1回大事に千秋楽まで頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。」
21日の夕公演には、
「『24時間テレビ』でご一緒した、徳光和夫さんがいらっしゃってます。
(ステージ)上からの紹介で失礼します。
徳光さんには、ベストアルバムでナレーションもしていただきました。
いろんな人に支えられて、五周年を迎えられたんだなぁと思っております。
今はソロ(活動)ですが、タッキー&翼の方も、応援よろしくお願いします。」もちろんさっ!
「ここに立てていること、いろんな場所から集まってもらえていること、
皆さんと会えたことに感謝しています。」
仙台に戻ってからも、ずっと余韻の中にいる。
ここで聴いた曲のどれかが頭の中で鳴ってて、まぶたの裏には翼くんの姿が浮かぶ。
こういうのって、素敵。すごく幸せだと思うんだ。


