ライブレポ★今井翼★☆D&R★ ~ an extension TSUBASA IMAI LHT★
ZEPP SENDAI 2009年11月12日(木)



オープニングはどんなだろう、と、ツアーに初めて参加する時はいつも考える。
前半ダンス、後半ロックで行く、ということは前もって明言していたから、
ダンスナンバーではあるだろう、
最初から盛り上げる体(てい)か、
「23 to 24」の時みたいに、
研ぎ澄まされたダンスで一気に制圧するあの感じも鳥肌モノだったしなぁ、などと。

おや、開演前の準備で、スタンドマイクがセットされているぞ?

非常灯が消え、Theme of D&R -Black boots-が流れ、
初めに歌う、その曲のイントロが入る。
そこに被さる、声。「ただ…」

1・ただ…

こんな始まりを、望んでいたような気がした。
Dance&Rockのパートが始まる前に、
総括して引き締めるような、独立パートを1曲で作って。
あまつさえ、1曲目はダンス曲じゃないよ、って、
してやったり感までくらわせて。

そして選曲のみじゃなく、素晴らしいのはその演出。
幕は閉じていて、でも透けて見えているの!
強い光を当てると透けて見えるような、そんな幕なのかな、
仕掛けはよくわからないけれど。
光を浴びて浮かび上がるように、
表情も、段々激しくなる動きも、しっかり見えている。

これ…、この、目で感じる質感、この場でしか得られないものだ。
映像に撮って画面で見たら、全然違うと思う。

幕に映される、
空間のほうが少ないくらいびっしり散りばめられた星のような光や、
一際明るいピンクパープルに切り替わった色で染められたり、
ライティングの相乗効果も見事すぎるほどだったなぁ。

そして、この曲って、こんなに熱い曲だったっけ!?
メッセージ性を持って訴えてくる内容の曲だとは知っていたし、
ライブで直に聴くものが、CDで聴く時とはどう違うかも、知らないわけでは勿論ないのに、
この曲の良さとか重みとか、持ってるエネルギーが、
格段に増して届いて、びっくりした。

そうだ、これまで受け止めきれていなかったこの曲の力を、
今翼くんが届けてくれたんだ。
幕なんてあっさり透過して雪崩れこんでくる、
伝えようって想いの為せる業だ。

つまり、結局、この曲がものすごく好きになったのだっ!

翼くんは一度姿を消し、
ステージの上にはバンドと、M.A.D.(辰巳雄大、越岡裕貴、福田悠太、松崎祐介)がまず登場。
翼くんは高い位置へポップアップで。

衣装は、一目で、あっ、好き~、って思った。
ライブフォトたくさん買っちゃいそうだな、って。
ツアーグッズからも想像できる通り、黒に赤を効かせた色使い。
ジャケットは、軍服っぽいフォルム。
地は黒で、スタンドカラーと前身頃に返ってる部分と、
エポーレットとかに赤いパイピングがしてあって、
両腕に腕章のような部分がある。これはグッズTの腕のラインと対照的だなぁ。
あ、裏地も鮮やかな赤。
背中に黒の輝石でツアーのロゴマーク(かと思ったけど、
『翼の一片』に写されてたデザイン画を見ると、"coexist"と囲み文字)入っててかっこいい。
立ってる襟の後ろにも、赤字で”D&R”、やっぱりかっこいい。

ジャケットの下は、黒シャツに赤いリボンタイ、
黒いベルトから赤いウォレットチェーン(チェーンじゃないな、なんていうんだ…紐?ロープ?;)、
それが垂れていない方にだけ、体側に赤いラインが入った黒いパンツ。
あ、左手にだけ、赤いグローブしてて、マイクも黒に赤いラインが入ってた。

ところでわたしは今回Bブロックで、申し分ないポジション。
歌い、踊り、煽る、どの翼くんも、十分近い!
ほとんど最初っから、ターンの度に、頭を振る度に、汗が飛ぶ。
まぁその量が、どんどん増えてくんだけど。
そしてつくづく、男前だなぁ。
真剣な表情の時も、最高の笑顔も、どこを取っても男前だっ。
その目に釘付け。

2・Do Me Crazy

3・AXEL

4・そうだね

-mc-

すごく長く話してた。得したなぁ。
多分、普段に近いようなノリで、リラックスしてテンション高め、
そんな話しっぷり。

最初にコールの話をしてたかな。
「始まる前から呼んでくれてる声が聞こえてきて、気合が入ったんですけど。
今、”ツバサ、(ちゃっちゃっ(手拍子))”ってやってくれてるでしょ、
これを、変えてみよう!

まず、一つめ。猪木風に。”ツーバーサ、ツーバーサ”」
わたしたちがそのように後を受けると、「いいよ、いいよ♪」とご満悦。

「2つめは、
…こんなところで子供の頃の夢を言うのもどうかと思うんですけど、
…サッカーの日本代表選手になりたい!」
思わず拍手で応援姿勢。きっとなれるさ、がんばれよ、信じてるぜ!…いや、違う。
「コール、あるでしょ、」
曰く、「イマーイツバサ、(ちゃっちゃ~っちゃ、ちゃっ、ちゃっ(手拍子))」
わたしは初めてするこのリズム、おおっ、た~のしい♪
周りの、承知してるらしき人から察すると、捧げ姿勢も付けるのね。

わたしたちがコールする前で、翼くんはサッカー選手が見せるような動作を大放出。
すっごくたくさんやってくれた。
こりゃあ、このコールの時はそこに翼くんがいてくれなきゃ。

「日によって使い分けて下さい。その日の気分で、今日はこっちか、って。
誰かのきっかけで、始めて下さい。」

「チンチンイーはやめて。それも大分浸透してきたけど…。
(バンドメンバーに向かって)セクハラ話してるんじゃないんだよ焦!」

mcタイムに続いては、新曲を!
「皆で一緒に踊れるような振りをつけてみたので、間違ってもいいから一緒にやってみて下さい。」
ハイ。

「新曲こそ、皆さんの前でやりたいと思って、3曲入れました。」
後のトークで、こんなふうに言ってた。とても嬉しい言葉だったな。

5・Dance&Chance(新曲)

おおっ、かわいい。ポップです。

6・Get Down

7・(新曲)

『Dance&Chance』と、方向性は同じ方だと思った。
でも少しゆったりしてて、甘い歌声~。

8・(新曲)

ゴリっとした音楽に、M.A.D.4人とがっぶり組んで見せつける、ダンス曲。
男くささと、瞬発力。
う~わ、すっご、かっこいっ!!

9・2nd Face

この曲でも、今回は華麗さじゃなく、男くささを感じたなぁ。

『2nd Face』から『Rainy Memories』に入る時にそうだよね、この流れだよね、と慣れ親しんだ感。
前回のDance&Rockツアーと、枠組みは一緒だものね。曲の入れ替えがいくらかあって。
だけど前回にもあった曲も、やっぱり今の翼くんがやっている、違うものになっていたよ。

10・Rainy Memories

奥の高い場所へ上り、タイをほどいて落とし、シャツのボタンを中ほどまで開けてから、
歌う。

11・EDGE

これは、刮目して見なきゃ、と改めて背筋が伸びる曲だ。
ベルトの上まで全部ボタンを開け、身を前に倒して挑発姿勢。

『Rainy Memories』『EDGE』の間は、鼻血出そうだった。
いや、ハダカ関係なく、翼くんの醸し出してるムードで!気で!
ほら、もう、28歳の色気なわけだし!

映像・J熱大陸

「つばサンタ裏ビデオ」に続く、映像作品。
「情熱大陸」を模したお手並みに、爆笑。

独特のナレーション。”今井翼。言わずと知れた、トップアーティストである。”
車の中でのインタビュー。”今井はそれきり黙り込んでしまった。”
”彼を知る者は皆、今井は熱い男だ、と言う。”
スペインでのフラメンコレッスンの映像も。

翼くんが”神ですね”と称して助言を求めに行くのが、森田剛くんの所。
彼がまた、”ごめん、聞いてなかった。”とか、
”難しく言うと、ピュア。”とか、いい感じでトボケてて、
耳打ちで一案を授けたら、翼くんはすぐお暇して。

場面は翌日、向かった先の飛行場にM.A.D.4人が待っていた。
プレハブ小屋みたいな中で着るものを選んでる翼くんに、
窓から覗き込んで口出してる4人の姿は鳥のヒナのようで非常に可愛い。
”それがいいですよ、レインボーって感じで!””ウルサイ。やるのは僕なんだから”
守ってくれそうなヘルメットも選んで、 出てきた翼くんは、
しっかり勧められたレインボーのスーツ(自分じゃソレ、選ばないよね…、というネタ的代物)。
あ~もう、愛しいぜっ。
そしていざ、スカイダイビング!”飛んで、ピュアになる。”

上空へ行き、二度三度挑戦するも、身を投げ出せず、
お腹痛くなっちゃった、と着陸してもらう。
駆け寄るM.A.D.4人。”どうしたんすか””何かあったんですか”
”うん、お腹痛くなっちゃって。一回降ろしてもらった。”
”あ、もう一回行くんですか?””いや、もういいでしょ””えっ!!!?”
最後のナレーション。”今井翼。言わずと知れた、トップアーティストである。
…そして、言わずと知れたチキンボーイである”ちゃんちゃん♪

ね、こういう、手の込んだ映像作品を、
また次のツアーにも、作らざるを得なくなっちゃうんじゃないの?
だって期待しちゃうよ?
そういうのが溜まっていったら、集めてパッケージしてくれたらいいのにな。
前回のもDVDには入っていないんだし。

この映像の後、出てきた翼くんに浴びせられる「ええ~~~!?」の、ブーイングの嵐。
「あそこまで行っただけでもスゴくない?あれを飛んで、今日ここにいなかったらどうする?
いや、あれ、ホントは飛べたよ。でもいろんな人に止められて。”You、危ないよ”。」

まぁ、確かに、あれはああしてオチとなるものだから、そういう筋書きで、正解。
インストラクターさん無しで、さぁ飛ぶぞ!ってしてるんだから、
もはやそこで飛ばないことは決まっているんだろう。
そう考えると、ヘリコプターの端から、
もうホンっト身を乗り出すところまで一人でやってたのはスゴイことだよ!
あそこまで行っただけでもスゴイ、まさにだ。

「映像の話はさて置いて。」

-mc-

ここでもまた、たくさんしゃべってくれたんだよね。
今日は終わりの時間に急き立てられていないらしい。
「興味なさそうなんで、次行きますか。」
「迷子になってます。」
なんて偶につまずきながらも。

「もうホントなら後半行ってる時間だよ。3曲目くらい行ってる。」
「僕もうここに泊まります。皆で?いいよ、洗濯係とか食事係とか決めて、僕全部チェックします。」

12・百年ノ恋

なんとなく、この位置の曲は変えるかと思ってたんだけど、これだったな。
前回と違ってサングラスがないから、動く表情が見えて嬉しい~。

カジュアルスタイル。
黒のカットソーにベージュかオフホワイトか、って色のパンツ。
左の膝上に、ワッペン風な柄がついてた。
トークの間は肩に乗せてた赤基調チェックの上物、着てみれば、シャツじゃなくてコートの形だ。
丈が長くて布ベルトもついてて、厚みはシャツと変わらないくらいのもののようだけど。

13・虜

ここでのギターに加え、ドラム、フラメンコと多芸披露。

14・バンド紹介~ドラム~フラメンコ

フラメンコの前に、生着替え。
カットソーを脱いで背中を露わにし、肌の上に直接チェックを羽織り直す。
これでフラメンコ?いやん、素敵。
客席から借りた帽子を被ったりもしながら。小粋だね、ニクイねっ。

以降でも、ふと、身体が汗ばんでるとこに意識が向くと、うわっ、悩ましい。

15・SAMURAI

16・夢物語

曲始まりの客席のざわめきに、この曲の人気の高さを感じる。

17・Solitude

歌詞をちゃんと知ってから、ライブで聴くのは初めてだ。
これ、泣いちゃうんだよなぁ、わたし。
いかんいかん、ここではリズムの方を強く感じろっ。

18・LOVE & TOUGH

わぁ~、久々!
これも、『DEEP into BLUE』と通じる、”ライブで”使える曲”だなぁ!
最後に振ってきたテープは、うれしいことにツアーロゴ入り。取ったど。

そしてラストに、

19・見果てぬ夢

なんだかもう、潔く上半身ハダカです。この曲にはむしろしっくり。

さてアンコール、起こるサッカーversionコール。OK~!

応えて出てきた翼くんは、グッズT。
「皆、似合ってるね!こっちにもモデル(=バンドメンバー)がいますが、
もう4人モデルが…スーパーモデル?」M.A.D.を呼び込む。
スーパーモデルっぽいポーズが一番決まってたのが福田くん。「いいね!」
対抗する辰巳くん。
「それグラビアポーズでしょ?寄せて!上げて!上目遣い!カワイイ。お持ち帰りだ。」
わぉ、ってポーズも可愛かったよ笑。

en1・風の詩

「『見果てぬ夢』も、『風の詩』も、皆で歌うと気持ちいい!」

en2・DEEP into BLUE

2曲を終えてはけた翼くんに、今度は猪木風コール。
いやぁ、今日は全部出来て、よかったなぁ。
次回参加した時にはどんなふうになってるかな。

翼くんはもう一度出てきてくれたけど、少し話をしてから、
「もう1曲、…は、次に取っておいて。」ええ~!ヒド~い!
「もう1曲、どうして欲しいの?」歌って~!!
「どうして欲しいの?」聴かせて!
「歌っていいの?歌うよ?じゃあ、新曲を。」ええっ!!さらに!?
「あ、さっき歌ったやつね。」あぁ、そ…。
「(テンション)落とさないで!上げていこう!
今の(激しい上下降)、おもしろかったね。」

「軽く振付けを練習しようか。先生は、裕貴に。指名。」
持ってたマイクを福田くんに渡してわたしたちに教え始めるも、
そんな越岡くんを皆ジャマする。
皆でマイクを差し出して混乱させるわ、なんだかんだと茶々を入れるわ。
中断させてるヤツらから、「はよ振付け教えて~や~」って言われるわ。
越岡くんがまた、真面目に一生懸命進めようとしてて。
ここで右差し、と言った時の福田くんの茶々を拾って
「右差し、って言ったら、レバ刺し、って、ウルサイよ!」って、
そう言いつつ楽しんでる翼くん。

en3・Dance&Chance

ああ、楽しいな、本当に。
たくさん喋ってくれたのもあって、すでに9:30近く。じゃあほとんど3時間だし。

でも実は、これだけでは終わらなかったのです!
「お知らせがあります。この後、サプライズプレゼントを用意していますので。」
えええっ!!!それって、それって、大体アレだよね!?
こんな、化粧直しはもとより、髪も服もぐしゃぐしゃで、こんな涸れた声なのに!

サプライズ

放送に従って少し待機の後、並んで出て行く先に、
ZEPPの出口に果たして翼くんが!
ちゃんと目を見て、両手で、握手してくれた。手はあったかかったな。

これも、原点回帰の一環であるのかな。
この先新たな展開へも一緒に行って欲しいという気持ちなら、望むところ。

”いつも有難うございます”って言って、
「有難うございます。」って返してもらった。
そんな自分にちょっと待て。
せっかくライブ直後なんだから、
今!この時の気持ちを!言うべきだったんじゃないの?
”かっこよかったです!”とか、
”鼻血出そうでした!”とか、”最高でした!”とか、
阿呆みたいな言葉のまんまの方がもっと熱く伝えられたんじゃないの?
”すっごくうれしかった!すっごくうれしいです!”って。
どうよ、どうなのよ、ワタシ!
う~、伝えられなかった分はもう、手紙に書くしかないっ!

この握手会が全会場であるかはわからないけれど、
会場や時間の許す限り、翼くんはやろうとしてくれるだろう、きっと。
この姿勢に学ばなきゃ、と思った。
顧みてみると、自分の話を聞いてくれる人、応援してくれる人に、ちっとも返していっていない。
わたしの場合、たかが知れてる規模の中なのに。

色々と濃い意味の詰まった、今回だったなぁ。
わたしはこのツアーで参加出来るのが今日の1回だけだということに物足りなさを覚えていたのだけど、
その分なんてあっさり埋まった。
翼くん、大好き~!!

以下、話してたことメモ。

MCパート・トーク部分

「来年は、二人でもですけれど、」んっ?こうくれば、
「一人でも、音楽関係でやっていこうと」!!!
「CD出します。」!!!!!
そ、そうかぁ、
CDリリースは二人で、って想いを固く守っているようだったけど、
状況と鬩ぎあって、そう決めたのかな。

「まだ決定はしていないんです。それを、今言っちゃいました。
言っちゃったもん勝ちです。やっちゃったもん勝ちです。
僕、やっちゃいます!」

うん、もっと全開の翼くんを、もっと広くたくさんの人が見たら、
絶対より良い状況に向かうわ。
どんな曲になるのか、どんな形になるのか、素直にわくわくしていよう。

「その時もまた、仙台に来たいと思っていますので、よろしくお願いします!」

「仙台は、個人的に好きで、よく来ている街です。
フォーラス行って、地下のATMでお金下ろして、買い物したり。
誰と?それは言えないな。
こう言うと、(パソコンで)書くんでしょ?”きっと女の子と…”って。
よくないよ。地元の友達とです。仙台の。」

「去年仙台に来た時、一昨年だったかな、秋保に行きましたよ。秋保大滝。
温泉入って、(鍋に入れる)大根の皮剥いて。
いかがわしい剥き方してたら店員さんにみつかって。」
ここでだったかな、違うかもしれないけど何かの話の時
”ヘンタイ!”って声掛けられて、嬉しそうにしてた笑。
「ヘンタイですよ。ビバ、ヘンタイ!(ニコニコ)」

「仙台に、いや、東北地方に住んでいる人!…あ~、結構いるね。当たり前か。」
東北地方以外から来た人も負けないくらいいて、
初めて今井翼を見た人!の挙手も、まずまず。
最近ヤラれちゃった人の、入り口ってどこなんだろうな。

「仙台でも大阪でやったみたいに限定でなにか、やりたいね。
”つばサンタ、かかって来なさいよ”」
やってやって~!大賛成、大歓迎!!
M.A.D.4人に、「仙台では、つばたんって呼んでいいよ。
…塩つばたんとか、味噌つばたんとか、ないからね!昨日食べたけど。」それは牛タン。
ステージ上にいるM.A.D.とバンドの全員で、昨夜は焼肉に行ったそう。
どこで、の声に、「言うとお店の人に迷惑がかかるから、」に、
さらっと店の名を告げ、「節度を持って、よろしければどうぞ。」

「その後、ホテルで辰巳と飲んでた。」おや、余裕な。
「二人っきりで」と客席に報告(まさか挑発?)する辰巳くんに続けて
「しかも浴衣着てガバっと(脚を広げて)」

「今回のツアーもやらせてもらえて、熱く待ってくれる人がいることを確かめられて。
スタンディングだから、ずっと外で立って待っててくれたんでしょ?」
「必ずまた、仙台に来ます!
今日は今日で、力を尽くしますよ。」

「髪伸びた。」うんうん。これからカレンダー撮影のある大事な時期だからね。
「3月に大阪でまた舞台に出させてもらうことになりまして、
今度のアーサーは短髪ではなく、また違った。…坊主でも、いいんですけどね。
7月はこの辺(耳の上辺り)3mmぐらいしかなかったからね。」

「ガブリエル・シャネル」内の歌も少し口ずさんでくれた。
つながる台詞も。「♪~、”素敵だ”。
”働いている君の横顔、素敵だ”。らしくないことを、言ってたんですよ。」照れて笑う。
「それをまた、やらせて頂くんです。」

「姪っ子も2歳になりまして。」そっか~、もう今2歳か~。すくすくと。
「なんて呼ばれてるか?お兄ちゃんですよ。
時々お父さんて呼ばれる。
”おとーたん、おとーたん””お父さん今お仕事行ってるからね~”」
「誰よりもかわいい。
”僕よりも”?僕よりもかわいい。いや、僕の次にかわいい笑。」

話のネタに、「なんでも訊いて」って質問を募って、
「どこ泊まってるか?それ言っちゃダメでしょ。それは、ノー!!」

多分”つーくん”に反応して、「いろいろ呼び方があるね。
”今井”?」今井家の話へ。

「あ、今日、家族からメールが来ましたよ。
父、姉…母は花を贈ってくれたのかな。
姉は、”がんばってね~”、
その下に姪っ子がこー(バンザイ)してる写真があって、あ~かわい~…、
次、親父からですよ。”初日ですがしっかりと”みたいな。
元会社員なんで、準備とか大事にするんですよ。念入りに。
で、下に、”追伸、季節柄、水かけ禁止。”…約束破っちゃった。
いや、約束はしてないからね、一方的に言ってるだけで。
寒い時期だから、お客さんを濡らしてはいけないと。

でもね、『夢物語』になると、どうしても、水を飲みたくなるんです。
ばら撒きたくなるんです。ワ~ッってしたくなるんです。
”脱いでまえ!"って。」
ズボンずり下ろしポーズで”脱いでまえ!”と繰り返す。楽し♪
「どうしても、かけたくなる。」
「水、かかった人!」は~いっ!
口に含んで吹いた水も、撒いた水もね!わぁい!
「被害を受けた人!」被害じゃないよ、うれしいよ!
「(客席の声に応えて)”有難う”なの?親父に報告しとく。」
「”かけて”?今は、ダメだよ。さすがにこれ以上は。」



M.A.D.が一緒にいるトークタイムもたくさんあった。
ちょっかい掛けるような、他愛もない話といえばそうだけど、ほんっと笑顔で。
今回どのトークタイムでもたくさん喋っていたのは、
この子達と作ってるテンションのままだからだと思う。

「辰巳は『ただ…』の時、コーラスに混じって歌ってるんですよ。
知らなかったでしょ。」
「始まる前、シャワー浴びながらず~っと歌ってて、
”♪ただ…(↓)、ただ…(↓)、ただ…(↑)”。
僕も同じ時シャワー浴びてて、管を通って、全部聞こえてくる。」
両手で顔を隠して恥ずかしがりポーズ頻りの辰巳くん。
「でもね、僕も「ガブリエル・シャネル」の楽屋でそうだった。
どんだけ歌うんだ、ってぐらい。
緊張するんだよね。」

松崎くんには、
「相変わらずおデコ広いね!」
「頭でかっ!」
「困ったらこれ(肘まで体側に付けた指差しポーズ)するよね。」

「すっごく面白い人なんだよ?残念ながら、ステージでは出せない。
やってるの、ここで言えないことばっかりだからね。下品なんですよ。」

「大阪に行くと、うどんすきを食べる時、松崎がほっしゃんみたいなことをするんですよ。」
鼻から出すってヤツ?
「今年もそれを見て、年を越せる。」

越岡くんは
「ホントいい人そうで…誰かに騙されたりしないか、って心配。
そう思って背中を見てます、いつも。」

新たに結成した翼バンド、
「名前をスペイン語で付けました。」と、こんぱ…なんとか、を、数度復唱させて、
「訳すと、翼の仲間たち。」
そう言われると森の動物たちのほのぼのイメージになるなぁ。
「内輪の話ですけど、」と話してくれたことによると、新しい翼バンドはオーディション選出で、
たくさんの応募があった中から自分も加わって選んだ、と。
ギター×2、ベース、ドラム、キーボードに、コーラス×2。
コーラス二人とキーボード、ギターの一方は女性だな。

「皆、年下です。」えっ!と、思ったよ。
でも、皆が老けてるわけじゃなく、翼くんが若く見えるんだな。

「僕も先日誕生日を迎えまして、28になりました。」
見えな~い、って声に、「有難うございます。そう言ってもらえるのも、いつまでか…」

「当日は、FiVeとM.A.D.にお祝いしてもらいまして、皆張り切ってくれてね、
牧野くんが特に張り切り過ぎて、二次会で、本人の目の前で、”ふぁ~、眠ぃ~”」

「皆さんからもたくさんメッセージを頂きまして、どうしても気持ちを届けたいなと思って、
無理言って(送る手配をしてもらって)、A4くらいにびっしり書いて、
読んでもらえました?」
あまり芳しくない客席の反応に、「あれ?…届いてない?それは…僕のせいじゃないな。」
わたしも目にしていない。
ただ、人様のブログで届いた、というのを見て、
わたしはしばらく手紙を出していないから、と反省していた。
翼くんの意図が、もっと広く届けたいということであったのなら、
対象をファンクラブの会員にして、会報に同封して送ってくれないかなぁ。

「ジャニーズの底力を見せたくて」と、ここでも言葉にして出していた。
「僕たちそれぞれ、あらゆる仕事をさせてもらってますけど、
もう一度、原点に帰ろうかなということで、
『DANCE & CHANCE』なんかも歌ってみました。」
自分一人じゃなく、これらの仲間とそれをしたいんだ、って想いを感じた。

「ここ仙台で始まって、次は、来週、名古屋か。
どんどん新しいものが加わっていくのがライブツアーの醍醐味だと思うので、
あらゆる可能性を信じて最後まで駆け抜けたいと思います。」




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